マジックエアポート

KADOKAWAとJALグループが、空港・飛行機をテーマにした
新コンテンツ「マジックエアポート」を共同開発

株式会社KADOKAWAと日本航空株式会社/株式会社JALブランドコミュニケーションは、コンテンツ事業として、世界につながるゲートウェイである空港を舞台にした新たなキャラクターを共同開発し、さまざまなメディアにて展開。
三社が共同で取り組む「マジックエアポート」(原作・シナリオ:都築メイ、漫画:伊原しげかつ)は、パイロットになることを夢見る少年が、空港に住む不思議な飛行生物〔マギー〕とともに大冒険を繰り広げる物語。YouTube動画およびWebコミックからスタートし、出版、イベント、グッズなどの多様なメディアミックス展開を視野に入れていきます。

ヨメルバでの連載

2021年8月20日より、KADOKAWAの児童書ポータルサイト「ヨメルバ」で連載開始。

YouTubeの展開

連載開始とあわせ、専用YouTubeチャンネル「マジックエアポートチャンネル」を開設。飛行機や空港にまつわる知識をキャラクターたちが学んでいく動画や、ボイスコミック動画を配信中。

コミックの出版

2022年4月26日、角川コミック・エースより「マジックエアポート」第一巻のコミックが発売。

引き続き、KADOKAWAの児童書ポータルサイト「ヨメルバ」でも連載。

空港でのイベント

2022年8月16日~9月30日の間、羽田空港第一ターミナルもしくは第三ターミナル内のカウンターなどにて「マジックエアポート」のトレーディングカード(全8種類)をお子さま向けに配布(※無くなり次第終了)

A350や787の機内で読める電子書籍のサービス案内とともに、マジックエアポートを知ってもらうことで、より楽しい空の旅を提供。